●問題一:作動しない(電源が入らない)
①第一回押す:連続のスプレーモード
第二回押す:断続のスプレーモード
2秒長押す:ライトはつきる(自動に色を変わる)
また2秒長押す:ライトが定着する
また2秒長押す:ライトは消す
②吸水芯を付けている時に間違え、接触不良になった吸水芯をいったん外して奥までつけ直してください。あるいは綿棒を回転してください
③バネがあるかどうかとバネの位置をご確認お願いします。
④ライトはつかない場合、USBケーブルを替えて、加湿器本体で下の挿入口に入れてください。
⑤ボタンが押せない場合、起動しません。ボタンが壊れるかをご確認ください。
●問題二:ミストが出ない
①水タンクの水量が多すぎる、もしくは少なすぎる。約200ml水道水を入れてください。
②吸水芯をいったん外して奥までつけ直してください。あるいは綿棒を回転してください
③バネがあるかどうかとバネの位置をご確認お願いします。
④吸水芯を十分に浸かってください。
⑤ミスト噴出口に水が溜まっているとミストが出ない。ティッシュで噴出口を掃除してください。
●問題三:噴射量が少ない(不良)
①水溶性のアロマオイルを使用した際、ミストの噴射口が汚れて出が悪くなる。
②吸水芯が乾燥しています。吸水芯を完全に濡らせしばらく付けっ放しにしてください。本体を振ったら治った事例もありました。
③噴出口は埃がたまって塞いでいる。水が上手く噴出されないことがあります。ティッシュで噴出口を掃除してくささい。
④噴水孔にカルキが付着してしまっている。定期的に、クエン酸を薄めた水溶液を吸水芯に含ませ、吹出口を拭き取ってください。
*定期的に中の給水芯を交換してくださいませ。
交換時期:3~6ヶ月(1日4時間使用した場合) ※使い方や、使用環境によって交換時期が早くなることもございます。加湿器の加湿量が減ってきたら、交換目安の期間に関わらず交換してみてください。
●問題四:加湿器のニオイ防止対策
1タンク内の水は毎日交換してください。
2加湿器には水道水を使用してください。飲み水としては良いのですが、加湿器に使用するとカルキなどの殺菌成分が除去されて水が腐るスピードが速くなる場合があります。
3加湿器はカビを発生させる好条件がととのっているわけです。なので使用しないときには定期的に乾燥させてカビの発生を防ぎましょう。